レーシック.jp ドクターに聞く!将来のレーシックについて

ドクターへのインタビュー
 

レーシック.jp > レーシックレポート > ドクターへのインタビュー




品川近視クリニック Executive Director 副院長
冨田 実 (日本眼科学会専門医)

今回レーシック手術をしていただいた 品川近視クリニック』の冨田副院長にお話を伺いました。 レーシックの成功率の高さや歴史的観点から見た、レーシックの将来について、大いに語っていただき大変参考になりました。
平成10年
愛知医科大学医学部卒
 
関西医科大学 眼科
平成11年
倉敷中央病院 眼科
平成15年
関西医科大学大学院卒 医学博士
 
米国ハーバード大学眼科フェロー
平成17年
ハーバード大学スケペンス眼科研究所最優秀論文受賞
 
品川近視クリニック
 
廣田:将来的な話ですが老眼になった場合、レーシックを受けることで影響はあるのですか?

ドクターもちろん屈折度数が変わるので見え方が変わってきます。手術をすると元々目がいい人と同じになるので45歳位から老眼鏡が必要となるので、その時期になるとやはり段々と老眼鏡が必要となってきます。もし手術をしなかった場合には45歳位から遠近両用眼鏡が必要になってきます。また、コンタクトレンズを続けていた場合はコンタクトレンズの上から老眼鏡をかけるようになります。

廣田:結局はレーシック手術を受けても受けなくても老眼鏡は必要なんですね。レーシックを受けたからといってこれといったデメリットは無いんですね。

廣田:後、周りに医者が多くて、レーシックはどうかと聞くと「止めた方がいい」と言う人がいたのですがどうなんですか?

ドクターその場合は専門の医師ではないので、知識的に不明瞭な部分があり安易に「良い」とは言いにくいのではないのでしょうか。私も屈折矯正の専門になる前は、屈折矯正のことが分からないので安易には『良い』とは言えなかったです。今は専門の医師ですのではっきりと申し上げられますが、成功率がこれだけ高い手術は他にはないです。医学全般にわたって言ってみても成功率はNo1です。
当院で手術をした人は99.7%(中等度近視の方)の人が1.0まで回復しています。白内障の手術でも1000人中、3人は感染症はあるんですよ。医学全般から見ればそれからこの率は低いのですが、レーシックはこれよりもっと低いんですね。

廣田:やはり専門知識がないと安易には「良い」とは言えないんですね。

ドクターそうですね。私も屈折矯正の専門になる前は「歴史が浅い」とか「まだやらないほうがいい」とか言っていたかもしれません。でも、レーシック手術ができてからもう17年経っているし、その前からもプロトタイプ的な手術がありましたから歴史的には20年以上はあります。その間にもレーシック手術は進化しているし充分に時間も経って、安全性が実証されています。

廣田:良く分かりました。何かレーシックって歴史的にみるとインプラントに似てますね。歴史的な長さも同じくらいだし、最初の頃は、みんな否定的でしたが今は時代も変わってきて、みんなに認識され普通の治療方法になってきているので、その辺が似ていますね。

ドクターそうですね。インプラントもそうですが矯正歯科にも似ていると思うんです。歯の矯正って必要な人って多いですよね。今は歯並びや噛み合せが悪かったりすると直に歯の矯正をするのが普通になっていますが、やはり最初の頃は怖かったり不安だったりしたわけですよ。レーシックも必ず同じように普通になってくると思います。
これだけ成功率が高く合併症もないし、歯の矯正は2〜3年かかることもありますが、レーシックは10分程度で直るんです。

廣田:なるほど、その内レーシックは当たり前になるかもしれませんね。
今日は有難うございました。


今回の体験レポートにご協力いただいた クリニックはこちら→ レーシック